退院後(直後)のリハビリとケア

退院後(直後)のリハビリとケア

前十字靭帯の入院後、退院してからのリハビリ

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どうも!S-エスです。
今回は退院直後のリハビリと膝のケアについて書きたいと思います。
退院直後の足の状態はというと、非常に不安定です。まだ移植した腱がほとんど機能していません。
移植してきた腱がそのままの状態で機能しだすのではないのです。移植してきた腱は一度萎縮し、そこに血が通い徐々に腱が機能しだすのです。ですので、手術後少し経つと手術直後よりも腱は細く、弱くなってしまうのです。

 

退院ご2週間ほどは特に注意しなければなりません。

 

退院直後のリハビリ

リハビリも慎重に行いますが、退院直後のメニューは基本的に入院中と変わりません。

 

筋トレ前に座った状態での膝の曲げ伸ばし10分と膝におもりを乗せ伸ばしを10分します。そして、

 

@ 足を伸ばした状態での上げ下げ(仰向け・右向き・左向き・うつ伏せ) 各30回

 

A 4分の1スクワット 30回

 

3セットです。
これを朝と夕方に毎日行います。入院中でもやっていましたので、結構楽に感じますが、なにより朝は出勤する前に終わらせなくてはいけないので1時間ほど早起きしてメニューをこなさなければなりません。
これが自分としてはつらかったです。

 

そして、ただでさえ熱を持っているのにリハビリを行うとさらに熱くなりますので、リハビリが終わったら必ず冷やします。
入院中はいくらでも氷があるので気になりませんが、自宅で氷を作って使うとなると消費の多さにびっくりします。

 

ちなみに、移植の腱はふくらはぎを通っている屈伸するための腱を採っています。しゃがむ動作をするときは力がほとんど入りません。

 

内出血も少し出ていました。この腱は1年くらいしたら元通りになるそうです。
前十字靭帯も勝手に元通りになればこんな手術なんてしなくてすむんですけどね・・・

 

膝のケア

膝の動きを少しでもよくするために、ケアも大事です。
リハビリ終了後や外出後の氷嚢で冷やす作業は欠かしてはいけません。

 

あと、動きをよくするために膝周りのマッサージをします。

 

ぐりぐりすると痛いので無理は禁物です。

 

マッサージする箇所は私の場合、膝裏、大腿四頭筋の膝に近いほう(膝の少し上です。)、皿回り、大腿骨と脛骨の間(皿の少し下)あたりを重点的にマッサージしていました。
いた気持ち良いくらいの場所をやるのがいいそうです。膝の皿を動かしてやると膝自体の動きもよくなります。
手術の影響で大腿四頭筋の膝のほうも固くなっています。つっかえて膝が伸びにくいのでこれもほぐしてやります。

 

 

これを毎日行っていました。頑張ったかいがあってか、腫れと筋力の増加は早かったみたいです。

 

お風呂で湯船につかることは暫くできません。退院後、2週間後くらいから先生からOKがでます。本当は浸かってマッサージしたいんですけどね。
お風呂好きなので浸かることが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

 

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