半月板除去手術をした時の症状を解説します。

半月板除去手術をした時の症状を解説します。

半月板除去手術をした時の症状

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半月板を受傷してしまい手術になってしまった時、縫合手術にするか半月板を除去するか、選択することになります。縫合して治る可能性があるのでしたらつらいリハビリがありますが縫合手術にした方が確実に良い結果を生みます。

 

しかし、半月板の縫合ができないほどに損傷してしまった場合は再生が見込めないので除去を余儀なくされてしまいます。
では、除去した際の症状はどのようなことが起こるのでしょうか。詳しく書いていきたいと思います。


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半月板除去手術をした時の症状

スポーツ復帰は早くなる

半月板の除去をした時、縫合手術と比べてですが、スポーツの復帰自体は早くなります。
縫合手術をした時は早くても4か月、通常ですと半年くらいの期間が必要になりますが、半月板除去の場合は2か月〜3か月程度での復帰が可能になります。
手術の際の入院期間も非常に短く、手術から次の日には歩くことが可能になり、3日後には退院することができます。

 

ここまでは非常に良い印象を与える半月板除去手術ですが、ここからはデメリットとなります。

 

変形性膝関節症リスクが高まる

一番有名なところ、気を付けなければならないことが変形性膝関節症です。
変形性膝関節症は初期段階では立ち上がるとき、歩き始めなど、初動の時に痛みだします。
その状態を放置していると悪化していき、正座や階段の上り下りの困難、最終的には何もしていないときにも痛みが走っている状態になってしまいます。
そのころには膝が変形してしまい、膝を伸ばすことが困難になり、歩けなくなってしまいます。

 

軟骨の損傷リスクが高まる

半月板は衝撃を和らげるクッションの役目を果たしています。人体には不要なものがありません。
そのクッションがなくなってしまえばどうなるのでしょうか?

 

衝撃が直接関節に伝わってしまいます。
膝にかかる衝撃は平坦な道を歩くだけでも体重の2〜3倍、階段を下っているときは4倍もの負担がかかっていると言われています。更に、ランニングをしているときは5倍ともいわれています。

 

私の体重はスポーツをやっていた時で80kgでしたので、ランニングをしているときは400kgの衝撃が膝にかかっていたことになります。
しかも、バスケットという競技をしていたのでその時の衝撃は計り知れません。

 

半月板は膝が壊れないよう、そんな強い衝撃を和らげる働きをしています。それがなくなってしまうということは・・・私で言うと400kg以上の衝撃を膝軟骨が直接受けてしまうということです。

 

軟骨って柔らかいことはなんとなく皆さんわかりますよね?そこに400kgの衝撃が直接かかるわけです。
耐えられると思いますか?

 

膝に引っ掛かりができてしまう

半月板は膝を滑らかに動かすように促す作用もあります。
それがなくなってしまえば関節同士が接触してしまい、なめらかな動作を阻害してしまいます。
その結果、膝を動かすときに変な引っ掛かりができてしまいます。(その結果として変形性膝関節症が発症してしまいます。)




対処方法はあるのか?

そんな怖い半月板除去ですが、完全に症状をなくすことは難しいですが、進行をなるべく遅くすることはできます。

 

膝周りの筋肉を強化する

まずは膝周りの筋肉の強化を重点的に行います。身にまとった筋肉が衝撃を吸収してくれることで膝関節への衝撃を和らげてくれるのです。

 

歩き方・走り方を改善する

半月板を痛めてしまう人の多くは元から歩き方や走り方が人間本来の物とは違っていることが多く、不用意に力が半月板にかかってしまうことで損傷してしまうことが多いです。
正しい姿勢を心がければ必然的に膝への負担は減っていきます。

 

ヒアルロン酸を注射する

膝への負担が大きくなっていくと膝に水が溜まってしまい腫れてしまいます。
そこで、膝にヒアルロン酸を注射しておくことで衝撃を吸収します。
しかし、ヒアルロン酸注射は周りの組織がヒアルロン酸を吸収してしまうため、定期的な注射が必要になります。

 

いかがでしたでしょうか?半月板を除去するといろいろなリスクが高まってしまいます。
リスク回避のためにも、筋肉を鍛え、姿勢をよくして生活をするようにしたいところです。

 

除去した後でもできる事もたくさんあります。膝が痛くなると私生活にも大きな影響が出てしまいますので、できるだけ痛くならないような生活を心がけましょう。

 

ヒアルロン酸が含有されているサプリ

ヒアルロン酸が含有されているサプリメントがあります。
更に膝によく効くとされているグルコサミンも配合されています。一度頼めば月に一度家に届くので買い忘れもありません。

 

最低3か月継続という縛りもありますが、半月板を痛めてから復帰までの期間は3か月以上ありますので、試す価値はあります。
是非試してみてはいかがでしょうか。
ヒアルロン酸とグルコサミンが配合されているキューピーのサプリメント

 


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