半月板の手術日が決まった日。私が実際に行った準備と心構え

半月板の手術日が決まったときにやった準備と気持ちの整理

こんにちは、えすひろです。

前回の受診で半月まわりのトラブルがはっきりして、「もう一度手術をしよう」という話になりました。その続きとして、ここでは手術日が決まるまでの流れと、実際に私が入院前に準備したことを体験ベースでまとめておきます。

検査結果そのものは問題なし、でも手術は避けられない

血液検査や心電図などの一通りの検査が終わり、数週間後に結果を聞きに行きました。正直なところ「何か引っかかったらどうしよう…」と少し緊張していましたが、検査の数値自体はどれも問題なしとのことでした。前回手術の時も検査したし、考えてみれば当然です。

数値は問題なくても、膝の状態はやはりスポーツ復帰には不安が残るとのことで、あらためて半月まわりの手術をする方向で話が固まりました

手術日をいつにするかの相談

ここからは先生とのスケジュール合わせです。私の場合は会社員なので、

  • 病院側の空いている手術日
  • 自分の仕事の繁忙期や、どうしても外せない業務日
  • 会社の夏季休暇や有給休暇の残り

このあたりを全部並べて、現実的な日程を探していきました。

結果として、私は7月1日を手術日、その前日の6月30日を入院日に設定しました。ちょうど夏季休暇と有給休暇を組み合わせれば何とか休めそうだったからです。夏の連休が丸ごと入院で消えるのは正直さみしいですが、「早く動けるようになるための時間」と考えるようにしました。

仕事のスケジュールをどう調整したか

手術や入院そのものよりも、実務面でいちばん大変だったのは仕事の調整です。私が実際にやったのは、次のようなことでした。

  • 入院期間中に入っていた打ち合わせや外出予定を、できるだけ前倒しで終わらせる
  • どうしても前倒しできないものは、別のメンバーに代わってもらうか、退院後まで延期する
  • 退院直後に「長時間の立ち仕事」「重い荷物を運ぶ仕事」が入っている場合は、早めに周りと相談しておく

特に、退院直後は歩くことだけでも負担が大きくなりやすいので、私は「移動や荷物運びが多い仕事は他の人にお願いする」「どうしても自分で行く場合は、会場までの移動手段を事前に確認しておく」といった形で対処しました。

お金まわりで準備したこと(限度額適用認定証など)

次に気になったのがお金のことです。手術や入院が絡むと、どうしても医療費が大きくなりますよね。私の場合は、事前に「限度額適用認定証」を準備しました。

これは、ざっくり言うとひと月の自己負担額に上限をつけられる仕組みで、私は勤務先の健康保険組合に申請して書類を発行してもらいました。申請してから自宅に届くまで多少時間がかかったので、早めに動いておいて良かったと感じています。

仕組みの詳細や適用条件、実際の金額などは加入している保険によって変わるので、具体的な数字はここでは控えますが、「入院が決まった段階で、私はすぐに保険証の裏面や公式サイトをチェックした」という流れだけ覚えておいてもらえれば十分だと思います。

入院手続きと、書類まわりの準備

入院の説明を受けたときに、いくつか書類一式を渡されました。

  • 入院誓約書や、病院からの案内書類
  • 連帯保証人の記入欄がある書類
  • 手術や麻酔に関する承諾書など

連帯保証人の欄を記入してもらうために実家に顔を出したり、必要事項を家族と確認したりする時間を確保しました。書類は一気に書こうとすると意外と時間がかかるので、数日に分けて少しずつ進めるスタイルにしましたかったのですが、ずぼらな私は分けて少しづつはできずにぎりぎりに書いていました。

入院中に必要なものの確認

持ち物に関しては、前回の入院時にそろえたものがほとんど残っていたので、今回は確認と補充だけで済みました。

もし初めての入院であれば、病院からの案内に載っている「持ち物リスト」をベースに、

  • 普段よく使う充電器やイヤホンなどの小物
  • ちょっとしたメモ帳やペン
  • あると気持ちが楽になるもの(お気に入りの本やタオルなど)

こういったものを、自分なりに足していくと過ごしやすくなると思います。

入院の時に必要なものは入院の持ち物リスト21選|前十字靭帯・半月板手術で役立った物に詳しく書きましたのでこれから準備という方は見てください。

手術前の2週間をどう過ごしたか

入院までの2週間は、気持ちの面でも忙しい期間でした。仕事の引き継ぎを進めつつ、「ここからしばらくは少し動けなくなるだろうな」と覚悟を固めていく時間でもありました。

振り返ってみると、私は、

  • テレビゲーム
  • 仕事を先々の分まで進める

あんまりいつもと行動は変わりませんが、ことあるごとに「これからまた手術か…」と覚悟を決めていきました。

次の記事では、いよいよ2度目の入院生活について、どんなスケジュールで過ごしたのかを私の実体験として書いていきます。

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