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	<title>再受傷から再入院まで - 再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</title>
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	<description>手術・リハビリ・復帰までのリアルな体験記録</description>
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	<title>再受傷から再入院まで - 再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</title>
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		<title>半月板の手術日が決まった日。私が実際に行った準備と心構え</title>
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		<dc:creator><![CDATA[えすひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 15:47:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験記]]></category>
		<category><![CDATA[再受傷から再入院まで]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>半月板の手術日が決まったときにやった準備と気持ちの整理 こんにちは、えすひろです。 前回の受診で半月まわりのトラブルがはっきりして、「もう一度手術をしよう」という話になりました。その続きとして、ここでは手術日が決まるまでの流れと、実際に私が…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>半月板の手術日が決まったときにやった準備と気持ちの整理</h2>

<p>こんにちは、えすひろです。</p>
<p>前回の受診で半月まわりのトラブルがはっきりして、「もう一度手術をしよう」という話になりました。その続きとして、ここでは<strong>手術日が決まるまでの流れと、実際に私が入院前に準備したこと</strong>を体験ベースでまとめておきます。</p>

<h3>検査結果そのものは問題なし、でも手術は避けられない</h3>
<p>血液検査や心電図などの一通りの検査が終わり、数週間後に結果を聞きに行きました。正直なところ「何か引っかかったらどうしよう…」と少し緊張していましたが、検査の数値自体はどれも問題なしとのことでした。前回手術の時も検査したし、考えてみれば当然です。</p>
<p>数値は問題なくても、膝の状態はやはりスポーツ復帰には不安が残るとのことで、あらためて<strong>半月まわりの手術をする方向で話が固まりました</strong>。</p>

<h3>手術日をいつにするかの相談</h3>
<p>ここからは先生とのスケジュール合わせです。私の場合は会社員なので、</p>
<ul>
  <li>病院側の空いている手術日</li>
  <li>自分の仕事の繁忙期や、どうしても外せない業務日</li>
  <li>会社の夏季休暇や有給休暇の残り</li>
</ul>
<p>このあたりを全部並べて、現実的な日程を探していきました。</p>
<p>結果として、私は<strong>7月1日を手術日、その前日の6月30日を入院日</strong>に設定しました。ちょうど夏季休暇と有給休暇を組み合わせれば何とか休めそうだったからです。夏の連休が丸ごと入院で消えるのは正直さみしいですが、「早く動けるようになるための時間」と考えるようにしました。</p>

<h3>仕事のスケジュールをどう調整したか</h3>
<p>手術や入院そのものよりも、実務面でいちばん大変だったのは<strong>仕事の調整</strong>です。私が実際にやったのは、次のようなことでした。</p>
<ul>
  <li>入院期間中に入っていた打ち合わせや外出予定を、できるだけ前倒しで終わらせる</li>
  <li>どうしても前倒しできないものは、別のメンバーに代わってもらうか、退院後まで延期する</li>
  <li>退院直後に「長時間の立ち仕事」「重い荷物を運ぶ仕事」が入っている場合は、早めに周りと相談しておく</li>
</ul>
<p>特に、退院直後は歩くことだけでも負担が大きくなりやすいので、私は「移動や荷物運びが多い仕事は他の人にお願いする」「どうしても自分で行く場合は、会場までの移動手段を事前に確認しておく」といった形で対処しました。</p>

<h3>お金まわりで準備したこと（限度額適用認定証など）</h3>
<p>次に気になったのがお金のことです。手術や入院が絡むと、どうしても医療費が大きくなりますよね。私の場合は、事前に<strong>「限度額適用認定証」</strong>を準備しました。</p>
<p>これは、ざっくり言うと<strong>ひと月の自己負担額に上限をつけられる仕組み</strong>で、私は勤務先の健康保険組合に申請して書類を発行してもらいました。申請してから自宅に届くまで多少時間がかかったので、早めに動いておいて良かったと感じています。</p>
<p>仕組みの詳細や適用条件、実際の金額などは加入している保険によって変わるので、具体的な数字はここでは控えますが、<strong>「入院が決まった段階で、私はすぐに保険証の裏面や公式サイトをチェックした」</strong>という流れだけ覚えておいてもらえれば十分だと思います。</p>

<h3>入院手続きと、書類まわりの準備</h3>
<p>入院の説明を受けたときに、いくつか書類一式を渡されました。</p>
<ul>
  <li>入院誓約書や、病院からの案内書類</li>
  <li>連帯保証人の記入欄がある書類</li>
  <li>手術や麻酔に関する承諾書など</li>
</ul>
<p>連帯保証人の欄を記入してもらうために実家に顔を出したり、必要事項を家族と確認したりする時間を確保しました。書類は一気に書こうとすると意外と時間がかかるので、<strong>数日に分けて少しずつ進めるスタイル</strong>にしましたかったのですが、ずぼらな私は分けて少しづつはできずにぎりぎりに書いていました。</p>

<h3>入院中に必要なものの確認</h3>
<p>持ち物に関しては、前回の入院時にそろえたものがほとんど残っていたので、今回は確認と補充だけで済みました。</p>
<p>もし初めての入院であれば、病院からの案内に載っている「持ち物リスト」をベースに、</p>
<ul>
  <li>普段よく使う充電器やイヤホンなどの小物</li>
  <li>ちょっとしたメモ帳やペン</li>
  <li>あると気持ちが楽になるもの（お気に入りの本やタオルなど）</li>
</ul>
<p>こういったものを、自分なりに足していくと過ごしやすくなると思います。</p>
入院の時に必要なものは<a href="https://sesu.jp/wp/need-hospital-items/">入院の持ち物リスト21選｜前十字靭帯・半月板手術で役立った物</a>に詳しく書きましたのでこれから準備という方は見てください。

<h3>手術前の2週間をどう過ごしたか</h3>
<p>入院までの2週間は、気持ちの面でも忙しい期間でした。仕事の引き継ぎを進めつつ、「ここからしばらくは少し動けなくなるだろうな」と覚悟を固めていく時間でもありました。</p>
<p>振り返ってみると、私は、</p>
<ul>
  <li>テレビゲーム</li>
  <li>仕事を先々の分まで進める</li>
</ul>
<p>あんまりいつもと行動は変わりませんが、ことあるごとに「これからまた手術か…」と覚悟を決めていきました。</p>

<p>次の記事では、いよいよ<strong>2度目の入院生活</strong>について、どんなスケジュールで過ごしたのかを私の実体験として書いていきます。</p>

  <nav class="post-navigation">
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/meniscus-confirmation/">← 前の記事：半月板のトラブルが確定。再び向き合う決断をした日の記録</a></p>
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/meniscus-surgery-day-before-hospital-life/">次の記事：手術前日の入院はとにかく暇。私が実際に過ごした一日 →</a></p>-->
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		<title>半月板のトラブルが確定。再び向き合う決断をした日の記録</title>
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		<dc:creator><![CDATA[えすひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 15:26:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験記]]></category>
		<category><![CDATA[再受傷から再入院まで]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>半月板のトラブルが「ほぼ確定」と言われた日のこと こんにちは、えすひろです。 前十字靭帯と半月板の手術から時間がたち、「そろそろ本格的に復帰できるかも」と思っていた矢先に起きたロッキング。その後に撮ったMRIの結果を聞きに、再び病院へ向かっ…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>半月板のトラブルが「ほぼ確定」と言われた日のこと</h2>

<p>こんにちは、えすひろです。</p>
<p>前十字靭帯と半月板の手術から時間がたち、「そろそろ本格的に復帰できるかも」と思っていた矢先に起きたロッキング。その後に撮ったMRIの結果を聞きに、再び病院へ向かったときの記録です。</p>
<p>心のどこかでは覚悟していたものの、やっぱり診察室に入る瞬間はドキドキしていました。</p>

<h3>MRI画像を前に、半月板の状態を聞く</h3>

<p>診察室で先生と一緒に見たのは、膝の断面が映ったMRI画像でした。太ももの骨とすねの骨のあいだに、三角形の組織が映っています。先生の説明によると、それが半月板とのことでした。</p>
<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="384" height="348" src="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-mri-image-inner-side.png" alt="膝の内側付近を撮影したMRI画像。半月板周辺の状態を示す診断用データ" class="wp-image-521" srcset="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-mri-image-inner-side.png 384w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-mri-image-inner-side-300x272.png 300w" sizes="(max-width: 384px) 100vw, 384px" /><figcaption class="wp-element-caption">実際に撮影した膝のMRI付近の状態を確認するための参考データです。右側の半月板の様子がおかしいです。</figcaption></figure>
<p>向かって右側の半月板の一部に、前回の手術で縫合したと思われるラインがあり、さらにその少し内側に新しい亀裂のような影が見えると教えてもらいました。専門的なことは正直よくわかりませんが、「前回とは別のところにも傷が入っている可能性が高い」という説明を受けたとき、胸のあたりがずしんと重くなったのを覚えています。</p>
<p>先生からは「このままスポーツを続けると、またひどく引っかかって動けなくなるリスクがある」と言われました。ロッキングを経験しているだけに、その言葉には強い説得力がありました。</p>

<h3>手術をどうするか、選択肢を聞かされる</h3>

<p>画像の説明がひと通り終わると、話題は今後の方針に移りました。</p>
<p><strong>「手術をどうしますか？」</strong>と聞かれたとき、心の中ではすでに答えは決まっていた気がします。できればもう二度と手術台には乗りたくない。それでも、また思いきりバスケットをしたい気持ちが勝ち、「やる方向でお願いします」と伝えました。</p>
<p>そのうえで、先生からは次のような説明がありました。</p>
<ul>
  <li>前回縫合した部分が再びめくれていた場合、もう一度縫い直しても、前回よりくっつく確率は下がる可能性があること</li>
  <li>状態によっては、傷んだ部分を除去する方法を検討する場合もあること</li>
</ul>
<p>どちらが正解かは、実際に中を見てみないとわからない――そう言われつつも、私は「できる限り温存する方向でお願いしたいです」と伝えました。あとでどう感じるかはわからなくても、そのときの自分が納得できる選択をしたかったからです。</p>

<h3>ボルトを残すか抜くかで迷ったこと</h3>

<p>さらに先生からは、前十字靭帯の手術で使ったボルトについても説明がありました。</p>
<ul>
  <li>現在のところ、靭帯そのものは画像上問題なさそうに見えること</li>
  <li>ボルトはこのタイミングで抜かないと、筋肉と癒着して後からは取りづらくなる可能性があること</li>
  <li>今、特に痛みが強くなければ、そのまま残しておく選択肢もあること</li>
</ul>
<p>どちらを選ぶべきかかなり迷いました。ボルトのあたりを押すと、なんとなく違和感があるような、ないような…。少し痛いような気も…最終的には「一度きれいにしておきたい」という気持ちが勝ち、抜いてもらう方向でお願いしました。</p>
<p>このあたりの選択は、本当に人それぞれだと思います。私の場合は、長くスポーツを続けたいという思いが強かったので、少しでも引っかかりを減らしておきたい感覚に近かったです。</p>

<h3>入院前の検査であらためて実感したこと</h3>

<p>方針がまとまったあとは、入院前の各種検査に進みました。血液検査、尿検査、心電図、レントゲンなど、一度経験している流れではあるものの、やっぱりどれも気持ちのいいものではありません。</p>
<p>特に血液検査は、何度やっても慣れません。あの採血管を付け替えるときの小さな刺激が苦手で、「早く終わってくれ…」と心の中で何度もつぶやいていました。</p>
<p>検査を一通り終えて病院を出るころには、「ああ、本当にもう一度手術に向かうんだな」と現実味が増してきて、ぐったりした気持ちと、少しの覚悟が入り混じった不思議な感覚になっていました。</p>

<h3>もう一度立ち上がるために</h3>

<p>こうして、私のなかで二度目の半月板の手術に向けた準備が本格的にスタートしました。正直なところ、「またか…」という気持ちがゼロだったわけではありません。それでも、もう一度コートに立ちたい、自分の足で思いきり走りたい、その思いがあったからこそ、前を向くことができたのだと思います。</p>
<p>この記事は、当時の私がどんな説明を受け、どんな気持ちで選択していったのかをまとめた「体験の記録」です。同じように膝のトラブルや手術に向き合っている方が、気持ちを整理するきっかけになればうれしいです。</p>

  <nav class="post-navigation">
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/second-mri-visit/">← 前の記事：2度目のMRIへ向かった日の体験談｜不安な気持ちと検査の流れを振り返る</a></p>
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/meniscus-surgery-date-preparation/">次の記事：半月板の手術日が決まった日。私が実際に行った準備と心構え →</a></p>
  </nav><p>The post <a href="https://sesu.jp/wp/meniscus-confirmation/">半月板のトラブルが確定。再び向き合う決断をした日の記録</a> first appeared on <a href="https://sesu.jp/wp">再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>2度目のMRIへ向かった日の体験談｜不安な気持ちと検査の流れを振り返る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[えすひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 15:12:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験記]]></category>
		<category><![CDATA[再受傷から再入院まで]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2度目のMRIを受けた日のこと｜検査までの流れと感じたこと 前回の記事で書いたとおり、バスケットボール中の違和感から「もしかしてまた膝を痛めたかもしれない」という不安が強くなり、主治医の先生からMRIを促されました。 そこで今回は、私が実際…</p>
<p>The post <a href="https://sesu.jp/wp/second-mri-visit/">2度目のMRIへ向かった日の体験談｜不安な気持ちと検査の流れを振り返る</a> first appeared on <a href="https://sesu.jp/wp">再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>2度目のMRIを受けた日のこと｜検査までの流れと感じたこと</h2>

<p>前回の記事で書いたとおり、バスケットボール中の違和感から「もしかしてまた膝を痛めたかもしれない」という不安が強くなり、主治医の先生からMRIを促されました。</p>
<p>そこで今回は、私が実際に受けた「2度目のMRI検査」の様子を、体験としてまとめてみます。</p>
<p>専門的な解説ではなく、あくまで一人のプレーヤーとして感じたことを残した記録です。</p>

<h3>再検査の予約が決まるまで</h3>
<p>主治医の先生の診察を終えて数日後、紹介してもらった近くの病院から連絡をもらい、MRI検査の予約が取れました。</p>
<p>手術を受けた関東労災病院までは自宅から電車で約1時間かかりますが、今回の検査を受ける病院は30分ほど。通いやすい距離だったのは、助かりました。</p>

<h3>問診票からスタートする検査当日</h3>
<p>病院に到着して最初に渡されたのは、やっぱり問診票です。</p>
<p>「今日は画像だけ撮れればいいんじゃないの？」と思いつつも、これも検査の大事なプロセス。これまでのケガの経緯や、いま気になっている違和感などを一つひとつ書き込んでいきました。</p>
<p>問診票を提出してしばらくすると、診察室に呼ばれます。</p>
<p>「どこでケガをしましたか？」「いまどんな症状がありますか？」</p>
<p>今日だけお世話になる先生に、これまでの流れを最初から説明するのは少し不思議な感覚でしたが、自分の身体のことなので、できるだけわかりやすく伝えるように心がけました。</p>

<h3>順番を待って、いよいよMRI検査へ</h3>
<p>診察が終わると、いよいよ検査です。</p>
<p>検査室の近くには撮影室がいくつか並んでいて、その前の椅子で自分の順番を待ちます。体感では1時間くらいでしょうか。「早く結果が知りたい」という気持ちと、「できれば何も見つからないでほしい」という気持ちが入り混じった、落ち着かない時間でした。</p>
<p>順番が来て撮影台に寝転がり、体を固定して撮影開始です。</p>
<p>機械が動き始めると、「ゴーーー」という機械音が続きます。かなり大きい音なので眠れない…ことはなく慣れてくると、ちょっとした工事現場のようなリズムに聞こえてきて、私は途中でうとうとしていました。</p>

<h3>MRI画像に写っていたもの</h3>
<p>検査が終わると、着替えを済ませて会計へ。そのときに、主治医の先生に渡すためのDVDも受け取りました。</p>
<p>自宅に戻ってからパソコンで確認してみると、膝の周りの画像がずらっと並んでいます。素人なので細かいことはまったくわかりませんが、前回の手術で再建した靭帯らしき影がくっきりと写っているのが見えました。</p>

<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="382" height="357" src="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/knee-mri-scan-experience-image.png" alt="膝周辺を写したMRI画像。私が検査を受けた際に記録としてもらったスキャンデータの一部を掲載しています。" class="wp-image-515" srcset="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/knee-mri-scan-experience-image.png 382w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/knee-mri-scan-experience-image-300x280.png 300w" sizes="(max-width: 382px) 100vw, 382px" /><figcaption class="wp-element-caption">2度目のMRI画像。靭帯や固定に使われたボルトが映っていて、不思議な気持ちになりました。</figcaption></figure>

<p>画像の下のほうには、矢印のようなマークがいくつかついています。ここには、前回の手術で靭帯を固定するために入れているボルトがあるとのことでした。</p>
<p>「本当に脚の中にボルトが入っているんだな」と、改めて実感させられる瞬間でした。</p>

<h3>検査にかかった費用のこと</h3>
<p>そしてもうひとつ、現実的に気になるのが費用の話です。</p>
<p>初診料、診察、MRI撮影を合わせると、自己負担3割でおよそ1万円ほどでした。ということは、保険点数ベースでは4万5千円前後という計算になります。</p>
<p>最初の手術のときもそうでしたが、ケガをすると時間だけでなく、お金の負担も少なくありません。改めて「できるだけケガをしないように過ごしたい」と感じた出来事でした。</p>

<h3>主治医に結果を見てもらうまでの気持ち</h3>
<p>検査が終わると、その日の流れは終了です。あとは、もらったDVDを持って再び関東労災病院に行き、主治医の先生に確認してもらうだけになりました。</p>
<p>「これで手術が必要かどうかが決まるのか」と思うと、どうしてもソワソワしてしまいます。とはいえ、検査を受けた今の私にできることは、いつもの生活を続けながら次の診察を待つことだけです。</p>

  <nav class="post-navigation">
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/knee-feels-off-visit-hospital/">← 前の記事：また膝が引っかかる…違和感が強くなり不安で病院へ行った日のこと</a></p>
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  </nav><p>The post <a href="https://sesu.jp/wp/second-mri-visit/">2度目のMRIへ向かった日の体験談｜不安な気持ちと検査の流れを振り返る</a> first appeared on <a href="https://sesu.jp/wp">再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>また膝が引っかかる…違和感が強くなり不安で病院へ行った日のこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[えすひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 13:03:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験記]]></category>
		<category><![CDATA[再受傷から再入院まで]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>また膝に違和感…「もしかして半月板を痛めた？」と感じて病院へ バスケットボールに少しずつ復帰していた頃、膝の違和感がだんだん強くなってきました。最初は「そのうち落ち着くだろう」と様子を見ていたのですが、周りの友人からも「一度診てもらったほう…</p>
<p>The post <a href="https://sesu.jp/wp/knee-feels-off-visit-hospital/">また膝が引っかかる…違和感が強くなり不安で病院へ行った日のこと</a> first appeared on <a href="https://sesu.jp/wp">再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>また膝に違和感…「もしかして半月板を痛めた？」と感じて病院へ</h2>
<p>バスケットボールに少しずつ復帰していた頃、膝の違和感がだんだん強くなってきました。最初は「そのうち落ち着くだろう」と様子を見ていたのですが、周りの友人からも「一度診てもらったほうがいいよ」と背中を押され、予定を早めて病院に行くことにしました。</p>
<p>もともと靭帯手術の経過観察で定期的に通院していたので、そのタイミングを早めてもらう形です。正直、電話をかけるときは「また最初からやり直しになったらどうしよう」という不安でいっぱいでした。</p>

<h3>診察室でかけられた一言と、先生の第一印象</h3>
<p>診察当日。診察室に入り「失礼します」と挨拶をした瞬間、先生からかけられた言葉が印象的でした。</p>
<p><strong>「やってしまいましたか？」</strong></p>
<p>予定を早めて来た私の表情から、なんとなく状況を感じ取ってくれたのかもしれません。「はい、多分……」と答えながら、プレー中に感じた違和感や、ロッキングのような引っかかり感について詳しく話しました。</p>
<p>一通り話を聞いた先生からは、まず可能性として<br />
「前十字靭帯の再断裂」と「半月板のトラブル」<br />
この2つを疑っていると伝えられました。</p>
<p>頭の中によぎったのは「またあの10か月前に戻るのかもしれない」という感覚です。復帰まで積み重ねてきた時間が、すべてリセットされてしまうような気がして、正直かなり落ち込みました。</p>
<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-pain-knee-check-illustration-683x1024.jpg" alt="膝に違和感を覚え、片手で膝をそっと押さえて状態を確かめている男性のイラスト" class="wp-image-511" srcset="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-pain-knee-check-illustration-683x1024.jpg 683w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-pain-knee-check-illustration-200x300.jpg 200w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-pain-knee-check-illustration-768x1152.jpg 768w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/meniscus-pain-knee-check-illustration.jpg 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /><figcaption class="wp-element-caption">膝の動きを確認しながら、違和感が出た場面をイメージしたイラストです。</figcaption></figure>
<h3>触診でわかったことと、半月板についての説明</h3>
<p>話が一段落したあと、触診に移りました。膝を曲げ伸ばししたり、いろいろな方向に動かしながら状態を確認していきます。</p>
<p>そこで先生から出てきた言葉が、私にとって少しだけ救いでした。</p>
<p><strong>「詳しい検査をしてみないと断定はできませんが、靭帯は多分大丈夫だと思います。」</strong></p>
<p>心の中で「本当に？ よかった…」と安堵しつつも、続けて先生はこう話します。</p>
<p><strong>「ただ、半月板はちょっと怪しいですね。」</strong></p>
<p>膝を軸にぐるりと回すように動かすと、「ゴリゴリ」と何かが引っ掛かる感覚があります。自分でもわかるくらいの違和感で、前に経験したときの感覚とどこか似ていました。</p>
<p>先生からは、以前の手術で縫合してもらった部分、もしくは別の場所で半月板にトラブルが起きている可能性が高いと説明を受けました。</p>
<p>さらに、前回と同じ場所だった場合は<br />
・時間が経っているぶん、再縫合してもしっかりくっつかない可能性があること<br />
・場合によっては「一部を除去する」という選択肢もあること<br />
といった話も聞きました。</p>
<p>私はできるだけクッションとしての役割を残したい気持ちが強かったので、「可能ならもう一度縫合でいきたい」と心の中ではほぼ決めていました。</p>

<h3>MRI検査の段取りと、ちょっとしたギャップ</h3>
<p>もちろん、その時点ではまだ確定ではありません。<br />
<strong>「まずはMRIで詳しく状態を確認しましょう。」</strong><br />
という流れになり、検査の段取りを進めることになりました。</p>
<p>大きな病院なので、そのまますぐに撮ってもらえるイメージを勝手に持っていたのですが、現実は少し違いました。看護師さんとの会話の中で、</p>
<p><strong>「ご自宅はどのあたりですか？」</strong> と聞かれ、<br />
「〇〇です」と答えると、</p>
<p><strong>「では、このあたりの検査センターが近いですね。ここに電話してご自身で予約を取ってから、またこちらの外来に来てください。」</strong></p>
<p>という流れに。てっきり病院側で全部予約まで組んでもらえるのかと思っていたので、少しギャップを感じましたが、「こういう仕組みなんだな」と思いながら、帰り道に自分で電話をして予約を取りました。</p>
<p>あとは、検査を受けて結果を聞くのを待つだけ――。<br />
とはいえ、「また手術と言われたらどうしよう」「復帰はさらに先になるかもしれない」と、頭の中は不安でいっぱいでした。</p>

<h3>当時の半月板手術の費用感と入院期間（私の場合）</h3>
<p>ここから先は、あくまで<strong>私（えすひろ）が当時経験した範囲の話</strong>として読んでいただければと思います。医療費や入院期間は、病院や制度、時期によって変わる可能性がありますので、実際のところは必ず主治医や窓口で確認してくださいね。</p>
<p>先生から説明を受けた範囲では、半月板の手術は内視鏡を使ったもので、手術時間はおおよそ1時間ほど。入院は約1週間くらいという話でした。</p>
<p>費用については、当時の私のケースでは、<br />
・3割負担でおおよそ10万円前後<br />
・高額療養費制度を利用して、後から5〜6万円ほど戻ってきた<br />
というイメージです。</p>
<p>前十字靭帯のときは、これに加えて装具代が約10万円かかり、トータルではもう少し大きな金額になりました。半月板単独の場合は、それと比べると少し負担は軽い印象でした。</p>
<p>リハビリの期間についても、前十字靭帯のときは復帰までおよそ8か月かかったのに対し、半月板だけであれば2か月前後と説明を受けました。もちろん実際の回復スピードは人それぞれですが、「前回よりは少し楽なのかもしれない」と思えたのは、当時の私にとって大きな救いでした。</p>
<p>とはいえ、「また入院かもしれない」「またしばらくコートから離れるかもしれない」という現実は変わりません。検査結果を聞く日までの間、私はずっとそわそわした気持ちで過ごしていました。</p>

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    <p><a href="https://sesu.jp/wp/second-mri-visit/">次の記事：2度目のMRIへ向かった日の体験談｜不安な気持ちと検査の流れを振り返る →</a></p>
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		<title>復帰直前で感じた違和感と不安｜実戦復帰の壁と向き合った日々</title>
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		<dc:creator><![CDATA[えすひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 12:50:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験記]]></category>
		<category><![CDATA[再受傷から再入院まで]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>復帰直前、ようやくコートに戻れたときの気持ち どうも、えすひろです。 前十字靭帯の手術から時間がたち、ようやく対人プレーの許可が出たのが、およそ術後7か月くらいの頃でした。長かったリハビリの時間を思い返しながら、「いよいよここまで来たんだな…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>復帰直前、ようやくコートに戻れたときの気持ち</h2>
<p>どうも、えすひろです。</p>
<p>前十字靭帯の手術から時間がたち、ようやく対人プレーの許可が出たのが、およそ術後7か月くらいの頃でした。長かったリハビリの時間を思い返しながら、「いよいよここまで来たんだな」と、コートに立つだけで胸がいっぱいになったのを覚えています。</p>
<p>とはいえ、膝まわりの不安感がゼロになったわけではありません。全力でのプレーにはまだ踏み切れず、うれしさと不安がいつもセットになっているような感覚でした。</p>
<p>それでもボールを追いかけて走れる、みんなと同じコートに立てる。それだけで「バスケットってやっぱり楽しいな」と何度も心の中でつぶやいていました。</p>

<h2>最初の1か月は“チキンプレー”で少しずつ慣らしていく</h2>
<p>私のポジションは接触プレーが多く、どうしても相手とのぶつかり合いが避けられません。復帰して最初の1か月くらいは、意識的に無理をしない“チキンプレー”を徹底していました。</p>
<p>オフェンスではゴール下に突っ込むようなプレーは控えて、外でもらってミドルシュート中心。ディフェンスも、急激な切り返しや無理なステップは避けて、相手の動きに合わせて流しながらついていくイメージでプレーしていました。</p>
<p>もちろん、毎日バスケットができるわけではありません。コートに立てない日は、自宅やジムでの筋トレやフットワーク練習をコツコツ続けていました。復帰後も、生活の一部としてトレーニングを続けていた感覚です。</p>

<h2>膝の内側の違和感と、頭の中で続く「大丈夫かな？」という声</h2>
<p>この頃の私には、膝の内側に何とも言えない違和感が残っていました。チクッとしたり、引っかかるような感覚があったり、プレー後に重たく感じる日もあったり。</p>
<p>それでも当時の私は「久しぶりに動いているからかな」「そのうち慣れていくはず」と、自分に言い聞かせながらプレーを続けていました。頭のどこかで「無理はしないほうがいいよ」と警報が鳴っている一方で、「早く元通りに動きたい」という気持ちもどんどん大きくなっていきます。</p>
<p>術後8か月を過ぎた頃には、先生から「実戦に近い動きも少しずつ取り入れていいですよ」という話もあり、私はうれしさ半分、不安半分の気持ちで少しずつプレーの強度を上げていきました。</p>

<h2>あの瞬間に起きた「ゴリッ」といういやな感覚</h2>
<p>転機になったのは、復帰に向けて実戦的な動きを始めてから、ひと月ほどたった日のことです。その日は調子が良く、横の動きにも膝がしっかりついてきてくれていました。</p>
<p>「もう少し激しく動いても大丈夫かもしれない」<br>
そんな気持ちが少しずつ顔を出してきて、正直、流し気味のプレーでは物足りなさも感じ始めていました。</p>
<p>そのとき、リングで弾かれたボールが高く上がり、私はリバウンドを取りに少しだけ強めにジャンプしました。問題は、その着地の瞬間です。</p>
<p><span style="font-size:22px; color:#FF3D0A;">「ゴリッ」</span>と、膝の中で何かが引っかかったような感覚が走り、膝がまっすぐ伸びなくなってしまいました。手術前に経験した「ロッキング」と呼ばれる状態に、どこか似ているように感じた瞬間でした。</p>
<p>幸い、そのときは以前よりも軽い感覚で、少し時間をかければ自分で伸ばせる状態でした。それでも、伸ばした後に残る鈍い痛みと、「また何かあったのかもしれない」という不安が一気に押し寄せてきました。</p>
<p>プレーを続ける気持ちにはとてもなれず、その日はそのままコートをあとにしました。帰り道、今までのことを思い出したのと今後のことを考えて、絶望と悔しさで自然と涙が出てきたのを覚えています。</p>
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-knee-discomfort-scene.jpg" alt="バスケットボール中に膝の違和感を覚えて座り込む男性のイラスト。膝を押さえて不安そうな表情をしている。" class="wp-image-505" srcset="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-knee-discomfort-scene.jpg 1024w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-knee-discomfort-scene-300x300.jpg 300w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-knee-discomfort-scene-150x150.jpg 150w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-knee-discomfort-scene-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">実戦中にふと感じた膝の違和感。その瞬間の不安をイメージしたイラスト。</figcaption></figure>

<h2>動き始めの引っかかりと、病院に行くかどうか迷った日々</h2>
<p>その出来事から数日たった頃、動き始めのタイミングで、膝の内側に引っかかるような感覚がほぼ毎回出るようになりました。日によっては、ふとした動きで鋭い痛みを感じることもありました。</p>
<p>「病院に行ったほうがいいかな」と思いながらも、仕事との調整や、また検査を受けることへの怖さもあって、すぐに動き出せずにいたのが正直なところです。</p>
<p>手術前に感じていたような、グラグラした不安定さまではありませんでしたが、「あのときの感覚に少し似ているな」という不安はずっと心の中にいました。半月板まわりが大丈夫なのかどうか、はっきりしないまま日常を過ごしている感じです。</p>
<p>「また手術になったらどうしよう」<br>
「このままの状態で、本当に復帰できるのかな」<br>
そんなネガティブな想像が頭から離れず、気持ちだけが先に疲れてしまうような日も多かったです。</p>

<h2>同じように不安を抱えている人へ伝えたいこと</h2>
<p>この時期の私は、膝の状態そのものよりも、「またあの入院生活や手術を繰り返すことになるかもしれない」という不安に押しつぶされそうになっていました。</p>
<p>もし、当時の私のように、復帰直前に違和感や不安を感じている人がいたとしたら、まずは「不安に思うのは普通のこと」だと伝えたいです。長くリハビリを続けてきて、やっと戻れると思ったタイミングでの違和感は、どうしても心に刺さります。</p>
<p>私はしばらくの間、膝の様子を見ながら生活しつつ、自分の気持ちとも向き合う時間を過ごしました。どう動くのか、誰に相談するのか、どのタイミングで次の一歩を踏み出すのか──全部を一気に決めなくても、少しずつ考えるしかありませんでした。</p>
<p>このあと、私がどう行動していったのか、その結果どうなったのかは、次の記事で続けて書いていきたいと思います。同じように復帰を目指している方の、心の整理のヒントになればうれしいです。</p>

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<!--    <p><a href="https://sesu.jp/wp/acl-meniscus-rehab-1to1-5months/">前十字靭帯と半月板の手術後1か月〜1か月半のリハビリ体験談｜がんばりすぎないコツ →</a></p>-->
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		<title>退院から半年、ようやく始まった“復帰に向けた練習”と残っていた不安の話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[えすひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Nov 2025 15:07:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験記]]></category>
		<category><![CDATA[再受傷から再入院まで]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>退院から半年、ようやく「コートに戻る」許可が出た どうも、s-esuです。 ひざの手術から半年ほど経ったタイミングで、外来の診察中に先生から「そろそろ復帰に向けた練習を始めていいですよ」と言われました。長かったリハビリ生活の中で、この一言は…</p>
<p>The post <a href="https://sesu.jp/wp/return-training-6months/">退院から半年、ようやく始まった“復帰に向けた練習”と残っていた不安の話</a> first appeared on <a href="https://sesu.jp/wp">再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>退院から半年、ようやく「コートに戻る」許可が出た</h2>
<p>どうも、s-esuです。</p>
<p>ひざの手術から半年ほど経ったタイミングで、外来の診察中に先生から「そろそろ復帰に向けた練習を始めていいですよ」と言われました。長かったリハビリ生活の中で、この一言はかなりうれしかったのをよく覚えています。</p>
<p>とはいえ、いきなり本格復帰というわけではありません。まだ対人プレーのような、人とぶつかる場面はNG。あくまで一人でできる範囲のバスケットボールの練習に限って許可が出た、という感じでした。</p>
<p>当時、実際にOKが出ていたメニューはこんな内容です。</p>
<ul>
  <li>リングに向かってのジャンプシュート</li>
  <li>レイアップシュート</li>
  <li>ドリブルをしながらのダッシュ</li>
</ul>
<p>書き出してみると、できることは意外と少ないですよね。正直なところを言うと、先生から正式な許可が出る少し前から、リハビリの先生と相談しながら軽めにシュート練習は始めていました。</p>
<p>それでも「主治医からのOK」が出たという事実は大きくて、「ここまでちゃんと回復してきたんだな」と実感できた瞬間でもありました。</p>
<p>仲間にお願いして、ほんの軽く1対1の形を試してみたこともあります。ただ、この頃はまだ本気の勝負をする勇気はさすがになくて、感覚を確かめるような、探り探りのプレーばかりでした。</p>

<h2>消えない違和感と、右ひざに残っていた不安</h2>
<p>通院のたびに先生からは「順調ですね」と言ってもらえていましたが、心の中にはどうしても消えない不安がありました。</p>
<p>理由はシンプルで、<strong>痛みが完全には引いていなかった</strong>からです。</p>
<p>あるタイミングまでは、日が経つごとに痛みが少しずつ軽くなっていく感覚がありました。しかし、あるところから先は、良くなっている実感があまりなくなり、「このレベルの痛みが残ったままなのかな…？」というモヤモヤが出てきました。</p>
<p>特に気になっていたのは、ひざとスネの間あたり、少し内側のポイントです。自分の感覚としては、前十字じん帯の手術と一緒に処置してもらった半月板のあたりに近い場所でした。</p>
<p>走ったあとにその部分がズキズキして、しばらくすると落ち着いてくる。そんな状態が何度か続きました。さらに、指でぐっと押してみると、そこだけ明らかに痛い。左ひざは同じように押してもなんともないので、「右だけ痛いのはやっぱりおかしいよな…」と、不安が頭から離れなくなっていきます。</p>
<p>診察やリハビリの場面では、もちろんその違和感や痛みのことはきちんと伝えていました。ただ、先生の反応としては「手術したところはしばらく痛みが残ることも多いですよ」というニュアンスで、そこまで深刻には受け取られていない印象でした。</p>
<p>先生を責めたいわけではなく、「きっと大丈夫」という言葉を信じたい気持ちと、「でも自分の体だからこそ分かる違和感」がせめぎ合っていた時期だったと思います。</p>

<h2>半月板について聞いていたことと、自分なりの心配ごと</h2>
<p>当時、先生から説明を受けたり自分なりに調べたりして、半月板についてざっくりとこんなイメージを持っていました。</p>
<ul>
  <li>ひざの中でクッションのような役割をしている</li>
  <li>ジャンプや着地、方向転換の衝撃をやわらげてくれている</li>
  <li>小さなパーツだけど、動きの安定にはかなり大事な存在</li>
</ul>
<p>私の場合は、半月板の一部がめくれ上がってしまっていたところを削り、深く傷ついていた部分を縫い寄せる形で手術をしてもらいました。「うまくくっついてくれれば、またクッションとして働いてくれるはず」という説明だったと記憶しています。</p>
<p>その一方で、「もし縫ったところの糸が早く切れてしまったらどうなるんだろう？」という心配もずっと頭の片隅にありました。縫った部分がもう一度めくれてしまったら、うまく使えなくなるんじゃないか…そんな想像をしては、勝手に不安を大きくしていた気がします。</p>
<p>今振り返ると、あの頃の私は「またバスケットボールに戻りたい」という気持ちが強かった分、ひざの小さな変化にもかなり敏感になっていたのだと思います。</p>

<h2>それでも前に進みたくて続けた練習</h2>
<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-practice-light-rehab-683x1024.jpg" alt="体育館で軽い練習をしている男性のイラスト" class="wp-image-478" srcset="https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-practice-light-rehab-683x1024.jpg 683w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-practice-light-rehab-200x300.jpg 200w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-practice-light-rehab-768x1152.jpg 768w, https://sesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/basketball-practice-light-rehab.jpg 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /><figcaption class="wp-element-caption">体育館で無理のない範囲の練習をしている様子</figcaption></figure>
<p>不安は抱えたままでしたが、だからといって何もしないわけにはいきませんでした。先生から許可をもらった範囲の中で、できることを少しずつ積み重ねていきました。</p>
<p>体育館が使える日は、コートでジャンプシュートやレイアップ、ドリブルからのダッシュを中心にメニューを組みます。毎日行けるわけではないので、体育館が使えないときは外でのトレーニングです。</p>
<p>外での練習といえば、おなじみの<strong>ハーキー</strong>。短い距離をひたすらダッシュしては止まり、向きを変えてまた走る、あの地獄メニューです。ひざの状態を気にしつつも、「またコートで思い切りプレーしたい」という気持ちだけで続けていました。</p>
<p>痛みと不安を抱えながらも、「先生が順調と言ってくれているんだから大丈夫」「ここで止まったらもう戻れないかもしれない」と、自分に言い聞かせながらの日々だったように思います。</p>
<p>この頃の違和感やモヤモヤが、このあとどうつながっていくのか…。今だからこそ分かることも含めて、続きの回で書いていきますね。</p>

  <nav class="post-navigation">
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/self-training-after-discharge/">← 前の記事：退院後に取り入れた自主トレ記録｜家で続けた筋トレの工夫と実体験</a></p>
    <p><a href="https://sesu.jp/wp/return-before-feel-ankle-issue/">復帰直前で感じた違和感と不安｜実戦復帰の壁と向き合った日々 →</a></p>
  </nav><p>The post <a href="https://sesu.jp/wp/return-training-6months/">退院から半年、ようやく始まった“復帰に向けた練習”と残っていた不安の話</a> first appeared on <a href="https://sesu.jp/wp">再生への記録 〜前十字靭帯断裂と半月板損傷からの復活〜</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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